為替相場の種類
為替相場と外国為替相場はどう違うのか?
といった質問をよくいただきますが、為替相場の「為替」には既に「外国為替」の意味がありますので、それらに違いはありません。
また、当サイトは外貨取引を意味するFXの入門を目的として為替相場について述べていますので、ここで「為替相場」というとそれはすなわち「外国為替相場」を指していると考えていただけると良いでしょう。
ここで皆さんに注意しておいていただきたいのが、外貨取引は相場が関わるものであり両替とは異なるものであること。
基本的な事項を知っておかなくては、外貨投資において必須となる収益管理が疎かになってしまいますからね。
中でも、取引の際の通貨換算の仕組みなどは漏らさずに勉強しておきましょう。
さて、その為替相場・・・あるいは外国為替相場についてですが、これにもいくつかの種類があります。
以下をご参考下さい。
「直物相場」(Spot Rate)
・・・直物為替の相場で、当日の取引に適用される。
「先物相場」(Forward Rate)
・・・先物為替の相場で、予約から翌営業日以降の取引に適用される。
「市場相場」(Inter Bank Rate)
・・・インターバンク市場で適用される。
「対顧客相場」(Customer Rate)
・・・金融機関と顧客間で適用されるもの。基準相場の「仲値」、円→外貨の際の「TTS(対顧客電信売相場)」、外貨→円の際の「TTB(対顧客電信買相場)」とそれぞれ種類がある。

